収入の多い少ないよりも安定性

カードローンの審査の中でも無視できないのは、申し込んだ人がどのような仕事をしているかです。仕事の種類などによって、収入がどの程度なのかが、ある程度推測できるからです。収入が多ければいいのですが、それ以上に重要なのは安定しているかどうかです。将来にわたって安定した収入が見込めるのであれば、お金を貸しても返済してもらえる可能性が高くなります。

安定した職業ということで、カードローンの審査で高く評価されるのは正社員です。特にその中でもよほどのことがない限りクビにならない公務員は最高の評価を受けられます。会社員の中でも大手や誰もが知っているような有名企業に勤務していると、高く評価されるでしょう。

パートやアルバイトは不利かも

パートやアルバイトの場合、立場がさほど安定していません。もし店の状況が悪くなれば、正社員よりも非正規職員の方がリストラの対象になりやすいです。しかしパートやアルバイトでも例えば現在勤務している職場で半年から1年以上勤続できていれば、収入が安定していると評価されます。その結果、融資してもらえる可能性は高いです。

自営業者についても会社勤めのように給料制ではないです。報酬はその時々で上下動するでしょう。そうなると収入が安定していないということで、会社員や公務員よりも評価は低くなりがちです。ただし自営業者も現在の仕事を長年続けられているのであれば信用が高くなり、審査通過できる可能性も高まります。